03-5647-8787
A.世帯収入の基準、上限は設けておりません。
A.基準は設けておりませんが、当会選考委員会で採用、不採用について審議されます。
A.高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構、その他奨学金との併給は可能ですが、当会選考委員会で採用、不採用について審議されます。
A.貸与終了後に返還の義務がありますので、日本在住の日本国籍の方のみ受け付けております。
A.可能です。ぜひご応募ください。
A.毎月10日に振り込まれます。10日が土曜・日曜・祝日で金融機関が休業の場合は、その前営業日に振り込まれます。 例)10日が日曜日の場合、8日の金曜日に振り込まれます。
A.本人名義の口座に限ります。
A.本人名義の口座であれば変更できます。事務局までご連絡ください。
A.休学中は奨学金の交付を休止します。復学したら交付再開いたしますのでご連絡ください。
A.奨学金辞退の手続きをしていただきますので、事務局までご連絡ください。
A.奨学生辞退の手続きが必要です。学校の奨学金担当窓口に当会から手続き書類一式をお送りし、学校経由で手続きをしていただくことになりますので、まずは当会事務局までご連絡ください。
A.基本的には、ゆうちょ銀行本人名義口座からの自動払込(月賦・半年賦・年賦等)による返還をお願いしています。ゆうちょ銀行口座が用意できない場合などは、当会指定口座へご自身での振込みも可能ですので、事務局までご相談ください。
A.ご家族等本人以外名義口座でも使用できます。確実に返還が可能である、ゆうちょ銀行口座を指定してください。
A.自動払込は、ゆうちょ銀行のみ対応です。他の金融機関は指定できません。または、ゆうちょ銀行の当会口座、きらぼし銀行の当会口座へご自身でお振込みいただく方法がございます。 ※自動払込手数料は1回につき55円です。ご自身でのお振込みの場合は、各金融機関手数料をご負担ください。
A.毎月16日に引落しされます。16日が土曜・日曜・祝日で金融機関が休業の場合は、その次の営業日に引落しされます。 例)16日が土曜日の場合、18日の月曜日に引落しされます。
A.16日の返還日に残高不足による引落しができなかった場合は、26日に再引落しされますので、残高の確認をお願いします。再引落日にも残高不足だった場合は、翌月16日に2か月分を合わせて引落しされますのでご注意ください。
A.当日の朝には引落しされますので前日までに入金されるようお願いします。
A.再度、ゆうちょ銀行自動払込申込みが必要になり、ご自身で最寄りのゆうちょ銀行窓口での手続きになります。手続きに必要な申込書をお送りいたしますので、事務局までご連絡ください。
A.変更できます。3か月ごと、半年賦、年賦、一括等、ご希望に合わせて対応可能ですので、事務局までご相談ください。
A.毎年1月に前年末の返還額と返還金残高通知を郵送またはメールでお送りしておりますが、随時受け付けておりますので、事務局までご連絡ください。
A.一括返還できます。返還金残高を確認し、支払方法のご相談もお受けしますので事務局まで電話またはメールでご連絡ください。
A.「奨学金返還猶予願」を提出していただき、大学院卒業後からの返還開始が可能ですので、事務局までご相談ください。
A.まず困難になった事情をお知らせいただき「奨学金返還猶予願」の提出が必要です。猶予期間に関しては、ご相談をお受けしますので事務局までご連絡ください。
A.連絡もなく滞納が続いた場合は、こちらからまずは本人へ連絡しますが、本人に連絡が取れない場合は、連帯保証人に連絡いたします。連帯保証人にも連絡が取れない場合は、法的措置に移行することもありますのでご注意ください。また、返還困難な特別な事情がある場合は、猶予制度もありますのでお早めに事務局までご相談ください。
A.振込み方法についてご相談をお受けしますので事務局までご連絡ください。
A.奨学生または奨学生であった者が死亡し、または心身の障害のために、その奨学金返還が不能となった時は、奨学生及び連帯保証人に連絡いただき、免除対象となるか諮ったうえで、その全部または一部の返還を免除することがあります。「奨学金返還免除願」を提出し手続きが必要になりますので、まずは事務局までご連絡ください。
A.連帯保証人が死亡または特別な事情がある場合のみ変更可能です。返還のしおりに「連帯保証人変更届」用紙がありますので、記入押印のうえ、事務局までお送りください。
A.返還のしおりに各種届出用紙がありますので、そちらを記入押印の上、事務局までお送りください。
A.お問い合わせページからその旨ご連絡ください。
A.はい、可能です。